・  エービーシー商会建材
弊社は、約10,000アイテムもの建築 資材を取り扱う総合建材メーカー「ABC商会」の特約販売施工店です。
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・  ナルファルトC
コンクリート性質の改善に有機質なアスファルトエマルジョン等を混和して中性化を防ぎ長寿命化を実現します。あらゆる場所・部位のコンクリート劣化対策に"ナルファルトC"を推奨します。福島県では、40年前から対策を検討し、数多くの実績がございます。
ナルファルトC概要
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オフィシャル・トピックス

【2018年12月12日更新】

東邦銀行希望ヶ丘店で「大内邦夫書道展」開催


 当社の取締役会長である『大内邦夫書道展』が、東邦銀行希望ヶ丘支店で12月始めから20日まで開かれました。
 会場には10月に行われました「郡山書道展」に出展した「百人一首」やこれまで出展した4点も合わせ、同支店ロビーに展示しております。同支店に展示されることになったのは、小松岳史支店長が書道への関心が高いこと等から、要請を受け「個展」として主な作品を展示しました。

 書道と言えば"書道半紙"に書くことが一般的ですが、大内会長は当社の取扱商品である人工大理石(デュポンコーリアン)のサンプル品に鑿(ノミ)で彫る「刻字」という手法で描きます。今年の「郡山書道展」に出展した題「百人一首」もサンプル品50枚(1枚=4×8、4×12センチ)に一文字、一句を、仕事の合間の時間を見つけては、約1年かけて丁寧に刻んで仕上げました。お近くにお出かけの際は是非、同支店にお足をお運びいただきれば有り難いと思います。
 また、当社脇の"ギャラリーふれんど"にはこれまでの作品が展示してありますので、こちらにもお立寄りください。大内会長がご案内致します。
 
■人工(人造)大理石「デュポンコーリアン」
http://www.dupont-corian.net/


【2018年10月18日更新】

今年の郡山書道展には「百人一首」を刻字で挑戦!


 当社の大内邦夫取締役会長は11日から14日まで行われました恒例の『郡山書道展』に今年も同社取扱商品である "デュポン・コーリアン"を使った作品を展示しました。(=写真)作品名は『かるた』(刻字)で、"百人一首"上の句50首を人工〈人造〉大理石のサンプル品50枚(1枚=4×8、4×12センチ)に昨年末からノミを使って一文字、一句を丁寧に刻んで仕上げました。これまでにも、"デュポン・コーリアン"を使って多くの作品を仕上げてきましたが、今年の作品は、大理石"1枚に一句"を刻んだことから例年の何倍という時間をかけたと話しております。

 作品に「百人一首」を選んだのは、子どもの頃に遊んだ木札が実家から出て来たのがキッカケとなったようです。"下の句"については、来年の作品に展示するようです。「思考を凝らして、挑戦したい」と意欲を燃やしています。
 
 作品の素材となった「デュポンコーリアン」は、当社取扱商品として、カウンター、テーブルトップ、キッチン、洗面所、トイレ等に使用され、そのデザインの美しさから壁や窓台、家具等幅広く使われております。これまでに展示された作品は当社隣接の「ギャラリーふれんど」に展示しております。近くまでお越しの際は、ぜひご来場ください。ご案内をさせて戴きます。

 今年の書道展には230点が出展され、楷書、行書、草書、篆書,隷書、かな、刻字と幅広い書体と形態を使った掛け軸や額等が飾られました。また、11日初日にはオープンセレモニーとして、「テープカット」が行われました。

■人工(人造)大理石「デュポンコーリアン」
http://www.dupont-corian.net/


【2017年10月16日更新】

『般若心経』262文字を人工大理石に刻字で表現


 当社の大内邦夫会長は、10月12日から15日まで郡山市民文化センターで開かれました『第26回郡山書道展』(郡山書道連合会主催)に、今年も当社取扱商品である人工(人造)大理石「デュポンコーリアン」のサンプル品を使用した作品を展示しました。

 商品名はデザインの美しさを誇る人工大理石「デュポンコーリアン」で、カウンターを始めテーブルトップ、キッチン、洗面所、トイレ等の水廻り製品では業界ナンバーワンを誇っています。

 今年の作品は『般若心経』(刻字)で、般若心経の262文字を、縦横4センチのデュポンコーリアンひとつひとつに、ノミで彫りながら刻字したそうです。今年3月から始まって完成まで7ヶ月を要しました。

 一文字々を下地の上からを開始し、凸凹の文字に墨を流し込む会長独自の手法で連日、『般若心経』の世界に没しての作品づくりになった」とのことです。今年は会員等から作品205点が出展されました。 
 今回の作品を含め当社に隣接する「ギャラリーふれんど」には、これまでの出展作品を展示しておりますので、近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。(2017/10/15)

■ 建設メディアの記事もご覧ください
http://www.medianetplan.com/2017/019.html

■人工(人造)大理石「デュポンコーリアン」
http://www.dupont-corian.net/


【2016年10月7日更新】

今年の郡山書道展には『跳』の作品を出展しました


 郡山市の郡山市民文化センターで5日から開かれました郡山書道連合会主催『第25回記念郡山書道展』当社会長のに大内邦夫は、今年も当社取扱商品である人工(人造)大理石「デュポンコーリアン」のサンプルを使用した作品を展示しました。
 作品は人工大理石に一文字々をノミで彫りながら凸凹に墨を流し込む独自のアイデアで仕上げました。昨年は会津藩魂の「成らぬものは成らぬ」の精神を込めて、不穏な日本政治や不安定な世界情勢に、そして自らの魂に吹き込んだのが「喝」の一文字でした。

 今年は,〈若い世代へ〉へ贈る言葉をとして『跳』の一文字を選びました。不安・不穏な世相感が漂う行き先不透明な時代ですが、冷静・慎重に行動すれば、全てが風前の塵のようなモノ。しっかり跳び越えてゆけ!"と若者にエールを贈った言葉と思います。

 大内会長が毎回、作品の素材とする「デュポンコーリアン」は、当社のヒット商品のひとつで、デザインの美しさはカウンターやテーブルトップ、キッチン、洗面所、トイレ等の水廻り製品として、また壁や窓台、家具に至る居住空間に最も愛されている製品だと自負しています。
 
 開催初日には,副会長として、テープカット式や来場者の接待に務めました。また,これまでの作品は当社脇にある個人美術館「ギャラリーふれんど」に展示してあります。ぜひ、一度お立ち寄りください。
■人工(人造)大理石「デュポンコーリアン」
http://www.dupont-corian.net/
■「建設メディア」の記事もご覧ください
http://www.medianetplan.com/2016/021.html

【2016年9月14日更新】

「ギャラリーふれんど」が福島民報で紹介されました


 当社の大内邦夫会長が4年前に「地元の人々の憩いの場になって欲しい」と本社脇にオープンした美術品展示施設「ギャラリーふれんど」が、9月10日付の福島民報郡山版で紹介されました。

 紹介されたコーナーは"行く・見る・知る」郡山大槻編で、当社周辺の「郡山市総合地方卸売市場」や「磐石山 長泉寺」とともに"お勧めスポット"のひとつとして、8月に女性記者が取材に訪れました。「ギャラリーふれんど」は、紹介されましたように、市民の皆様の展示会や会合の場所として多くの市民の皆様にご利用頂いております。これまでにも「写真と水彩画二人展」開催中には、品川万里市長にお越し頂きました。建築士の皆さんには会合の場としてご利用頂くなど多岐にわたって活用頂いております。
 常時は、大内会長が副会長を務める『郡山書道連合会』の定期書道展で出展しました作品を展示しています。当社は建築資材製品の販売と施工を業務としている関係から、出展には取り扱い商品である人工大理石(デュポン・コーリアン)のサンプル製品に書道筆字で刻む作品となっています。書道関係者からもその手法の珍しさもあってこれまでの作品を展示しております。
 この特集記事をキッカケに多くの市民の皆様に、当ギャラリーを知って頂き、また、ご利用頂ければ有り難いと思っております。せび一度、お越し頂ければ幸いです。(写真下=福島民報女性記者が8月に取材に訪れました)

■ ギャラリーふれんどのご紹介
http://taiho-sangyo.com/kissashitsu.html

【2016年5月30日更新】

県建築士会猪苗代支部で「ナルファルトC」の講習会を開催


 当社は5月27日、猪苗代町で開かれました福島県建築士会猪苗代支部(会員=39名)平成28年度総会終了後、当社の取扱商品コンクリート混和剤「ナルファルトC」の技術講習会を開催しました。
 当社から大内邦夫会長、大内輝副社長,大内代専務、営業部の吉川広徳が対応にあたったほか、「ナルファルトC」の成瀬化学からは東京支店営業部長の瀧見尚義さんと山下崇志さん、エービーシー商会からは、市場開発部仙台市場開発課長の朝倉賢志さんに協力を頂きました。
 支部総会では,新しい支部長に佐賀幹雄さん(佐賀工務所)が選出され新体制の下で一致団結を誓い、賛助会員である当社も協力を誓いました。当社の講習会を前に,県喜多方建設事務所の鈴木勝巳建築住宅部長(兼)課長が「建築住宅行政について」講演し、社会問題となった"基礎ぐいの工事監理"等について話されました。

 この後,当社の大内輝副社長が、今回の講習会の意義やテーマである「長寿命コンクリートへの提言」についてあいさつを行い、コンクリート混和剤《ナルファルトC》の開発元である成瀬化学の瀧見部長がスライドを使って、特長と効果,使用方法,性能,適用法、さらに福島県内で実際に使用した施工実例を挙げて解説を行いました。
 2012年に大きな崩落事故となった中央自動車道笹谷トンネル天井板落下事故では、走行中の車で9人の死亡事故が発生したのもコンクリートの劣化が原因となりました。講習会の最後に,大内会長は「コンクリートの長寿命化は、身近な建築構造物から対応することで劣化事故を防ぐ足がかりとなる。建築設計業務の段階から速やかに対応して欲しい」と発言し講習会を締めくくりました。


■ 詳しくは「建設メディア」で掲載しています。
http://www.medianetplan.com/2016/012.html
【2015年10月13日更新】

人工大理石に『喝』を彫り、「郡山書道展」に出品


 当社の大内邦夫会長は、所属する郡山書道連合会の『第24回郡山書道展』に今年も参加しました。作品は当社の取扱商品・人工(人造)大理石「デュポンコーリアン」を使った作品を展示しました。 タテ90センチ、ヨコ76センチの一枚板に会津藩魂の「成らぬものは成らぬ」の精神を込めて、不穏な日本政治や不安定な世界情勢に、そして自らの魂に「喝」を吹き込みました。
 
 展示作品の素材となった「デュポンコーリアン」は建築やデザインに美しさとすぐれた加工性をもつメタクリル樹脂強化無機材で、カウンターやテーブルトップ、キッチン、洗面所、トイレ等の水廻りや壁や窓台、家具に至る居住空間に最適な製品です。その製品の特徴を活かし、1カ月に渡り「喝」の文字と社訓というべき「計画したことは必ず実行に移そう 不可能と思われる事もあらゆる手段を尽くして可能にしよう」の言葉を両面に凹凸に彫り刻みました。

 書道展には会員182名が、楷書、行書、草書、篆書、隷書、かな、刻字と、書体や形態の様々な作品を展示したほか、23歳以下、児童の7名も出展し会場にはバラエティーに富んだ作品195点が来場者の目を引きました。10月11日までの5日間、郡山市文化センターで開かれましたが、作品は現在、当社脇にある個人美術館「ギャラリーふれんど」に展示してあります。興味のある方はぜひ、お立ち寄りください。これまでの作品も展示してあります。

■人工(人造)大理石「デュポンコーリアン」
http://www.dupont-corian.net/
■詳しくは「建設メディア」をご覧ください
http://www.medianetplan.com/2015/020.html
【2015年01月28日更新】

『天』『是』をテーマに「郡山書道展」に出展しました


 1月21日から25日まで、郡山市の郡山市民文化センターで開かれた「第23回郡山書道展」に今年も、当社が取り扱う人工大理石"デュポン・コーリアン"を使って、当社の大内邦夫会長が作品を展示しました。今年は、「天と是」をテーマに、会長がこれまで歩んできた想いを掘ったそうです。総重量20キロ、縦横の大きさは60×140センチで、削り・浮かした文字数は53文字。建設業に携わる者として「大切なこと」そしてこの世に生きる者としの「道しるべ」を文字に託しています。

 展示期間中は、多くの皆さんに来場戴き有り難うございました。特に郡山女子大副学長で早稲田大学の名誉教授であります石堂常世教授にはわざわざ、会場に足を運んで戴き、また、会員の皆様と歓談して戴きました。石堂副学長からは、ふる里である喜多方市のお話を始め、全国各地を講演されている事から、貴重な話しをお聞きすることが出来ました。「特に郡山市のまちづくりやふる里の喜多方市の現状やこれからの取り組みなどついて、学ぶことが多くあった」と大内は話しております。また、お忙しい中を、多くの皆さんに観覧を戴き有り難うございました。

 当社社員も建設業に携わる者として「何が大切」で、『何が求められているのか』をしっかりと考えてこれからも邁進していきたいと思います。

■ ネットマガジン・建設メディアの記事
http://www.medianetplan.com/2015/002.html


【2014年09月22日更新】

品川郡山市長から感謝状が贈られました


 当社の会長である大内邦夫は9月19日、品川万里郡山市長から感謝状が贈呈されました。これは、2008年の書道作品「環境元年」として出展した作品『環』が「地球温暖化や原子力災害の発生を受け、国土、地球さらに宇宙規模での環境保全に願いを込めて製作した素晴らしい作品で、その思いを市民一体となって共有したいため、ぜひ、多くの方の目にとまる市役所に展示したい」という品川市長の要請から市役所に寄贈しました。

 贈呈式は市長応接室で行われ、品川市長から大内会長に手渡されました。作品は市役所正庁2階秘書課応接室に飾られました。品川市長は歓談の中で「環境問題や市の諸問題についても多くのアドバイスを戴きたい」と積極的な姿勢でお話しをされたそうです。

《参考》
■題材は地球環境問題をテーマに『環』に挑む!
http://www.medianetplan.com/0810/005.html
■詳しくはネットマガジン・建設メディアをご覧ください
http://www.medianetplan.com/2014/021.html



【2014年08月08日更新】

当ギャラリーが建築士の皆さんの勉強の場となりました


 当社に隣接する「ギャラリーふれんど」が8月2日、郡山市の建築士さんの勉強の場として活用されました。利用されたのは福島県建築士事務所協会県中支部(渡邉平部会長)の皆さんです。

 当青年部では、「建築3D-CAD(ArchiCAD BIM)の体験セミナー」と会員相互の交流事業として企画した「風文会 親睦BBQ」の勉強会をおこなったものです。これまで『写真と水彩画二人展』等の個展に活用され、品川郡山市長さんにもお出で戴きましたが、建設業界の皆様にも当ギャラリーをいろいろな目的で利用して戴ければ幸いです。


【2013年12月17日更新】

今年も郡山書道展に"デュポン・コーリアン"で挑戦


 12月12日から15日まで、郡山市の市民文化センターで開かれた「郡山書道展」に当社の大内会長が、取扱商品である"デュポン・コーリアン"のサンプルを使って今年も元気に出展をしました。

 題材に『蘇』を選んだことに会長は「運良くも富士山に登った日の前日、世界遺産に登録が成ったということで、心の中に何となく日本に明るい日差しと、日本の再生を感じたことから『蘇』を選んでみた」と話していました。

 ここ数年は、"デュポン・コーリアン"を使っての出展のようですが、当社のPRも含めて来場者にアピール出来たら有り難いと思います。ここでは何ですが"デュポン・コーリアン"は当社会長も素材に選びましたように「人工大理石」の美しさと強靱さ、さらに高品質と施工には大変使いやすいという特徴を持っています。建築材はもちろんインテリア製品としても幅広く使われています。

 ぜひ、当社のギャラリーふれんどに足をお運びいただき、大内会長の作品の数々に触れるとともに、"デュポン・コーリアン"の良さも実感して見ては如何でしょうか。ギャラリーふれんどは、当社と隣接した建物ですので、お気軽にお立ち寄りください。
また、書道展の模様はネットマガジン・建設メディアに詳しく掲載されています。

■ ネットマガジン・建設メディアの記事
http://www.medianetplan.com/2013/033.html
■ "デュポン・コーリアン"
http://www.dupont-corian.net/


【2013年11月13日更新】

当ギャラリーに品川郡山市長が来館されました


"ギャラリー・ふれんど"で、開催中の「『写真と水彩画二人展』最終日の11月10日、品川郡山市長が小雨降る中にも関わらず、公務の合間を縫って当ギャラリーに足を運んで戴きました。
 品川市長は二人展の小林則子さんと寺澤加奈子さんの作品を一つ丁寧に見て回り、お二人の作品の説明を聞きながら歓談しました。
 品川市長は「市庁舎にも市民の皆様のこのような作品を展示するコーナーを設けて、市庁舎そのものを市民の美術館のような場所にしたいですね」と話しておられました。
また、当社の大内邦夫会長らと雑談を交わしながら、40分ほど歓談してお帰りになりましたが、周りの人々は、市民との対話を大切にする市長の "気さくさ"にこれまで以上に親しみを感じ取ったようです。


【2013年10月28日更新】

郡山短大・浅野教授の絵画寄贈式に出席しました


 当社会長の大内邦夫は10月25日、郡山市文化センターで行われた郡山女子大学短期大学部生活芸術科の浅野アキラ教授の作品「薔薇色の時-希望と夢」の絵画寄贈受納式に出席しました。
 これは、浅野教授が東日本大震災の前年に国立新美術館で開催された「第84回国展」において発表された作品で、震災や原発事故、さらに避難生活で苦しんでいる方々に、少しでも「希望と夢と可能性」(油彩画・土 228×364センチ)を感じてもらいたいという思いを知り、仲間と共に郡山市に寄贈を打診していたことが実りました。寄贈式には品川万里市長自らが出席されました。寄贈式の後、品川市長、浅野教授らと歓談をしてきました。


【2013年10月16日更新】

"ギャラリーふれんど"にサインボードが完成しました。


 当社南側に昨年オープンした"ギャラリーふれんど"に当社カラーの青を基調としたサインボートが今月完成しました。
 早速、11月1日から10日まで『写真と水彩画二人展』が開かれることになりました。主催は小林則子さん(写真)寺澤加奈子さん(水彩画)のお二人です。賛助出品として"仲間たちの一貫貼りと布小物展(市)"も開かれます。興味のある方は是非、お立ち寄りください。

■"ギャラリーふれんど"のコーナーはこちらです
http://taiho-sangyo.com/kissashitsu.html

【2013年05月15日更新】

コンクリート混和剤「ナルファルトC」についてまとめました


文部科学省の平成25年度提言

「学校施設の老朽化対策について」の中で改築から長寿命化改修への転換、また、国土交通省は中央自動車道、笹子トンネルの天井板崩落事故について接着剤の加水分解による劣化が耐久性低下に繋がると指摘しておりますが、化学的な考え方、自然科学を軽視した考え方に立脚したものといえます。

近年、
① コンクリートの中性化対策
② 鉄筋防蝕対策
③ 劣化に強い塗装
④ 防水材の使用
⑤ 省エネルギー化

等々列挙され。その対応策の手引きが示されていますが、
我が福島県の技術者の一部では40年近く前から対策を検討し
数多くの実績を積み上げてきた経緯があります。
コンクリート程安価で使い勝手の良い万能材料は他に無いでしょう。
活かすも殺すも使い方次第であり建設技術者の腕にかかっています。

① コンクリートはアルカリで無ければならないのか?
② 多孔質なコンクリートでは無理で無いか?
③ 強アルカリのコンクリートに対応できる塗装とは?
④ 化学的に、そして科学的に対応できる塗装とは?
⑤ 無理の無い自然科学に添ったもの?
⑥ 多角的に数多く、価値を与えられるか?

>>本文の続きはこちらから <PDF形式>

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【2012年07月13日更新】

ギャラリー完成で友人の皆さんに祝福を戴きました。


 7月13日、当社の大内邦夫会長の書道展出展作品を集めた美術展示施設「ギャラリーふれんど」の完成を機会に、友人の皆さんにお祝いの会を開いて戴きました。あいさつで大内は「これからも時間のある限り書道の道を歩みながら、皆さんと仕事を通して交流を深めていきたい」とあいさつをしました。また、友人を代表して安積町の熊田朝一さんが「これからも書道の道を究めながら、親交を深めていきたい」と祝辞を戴きました。続いて神野寛さんには乾杯のご発声戴いたほか、挽野喜孝さん、菊池靖夫さん,増淵幸三さん、山口真司さん、富田正廣さん、公家二三夫さんが参加され、皆さんから記念品に柱時計を頂きました。皆さまありがとうございました。

【2012年06月30日更新】

展示施設「ギャラリーふれんど」がオープン


 当社会長の大内邦夫は、これまで郡山書道連合会の書道展に自社取扱商品であるメタクリル樹脂強化無機材「デュポン コーリアン」を使って多くの作品を出展してきました。その集大成として事務所南側にこのほど、鉄骨造2階建ての展示施設「ギャラリーふれんど」がオープンしました。 完成した「ギャラリーふれんど」は1・2階で約40坪(約130平方メートル)あり、ギャラリーとして使用するほか、1階には業務用厨房も備えられており、来客を持てなすこともできます。当分は大内会長のこれまでの作品約30点を展示して皆さんに鑑賞して頂きたいと話しています。

 また、郡山市内には多くの展示施設がありますが、なかなか、会場を確保するのが容易ではないとのことです。ぜひ、自分の個展を開きたいと考えている方には、格安で「ギャラリーふれんど」をお貸ししますので、ご利用下さい。
駐車場も常時10台は駐車可能です。

■問い合わせ
〒963-0204 福島県郡山市土瓜1丁目21
電話 024-951-1118



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